研究業績(学会発表)/ research presentations(2017年)

2017年 国際学会

Tsutsumimoto K, Doi T, Makizako H, Hotta R, Nakakubo S, Makino K, Suzuki T, Shimada H. Social Frailty has Negative Impact on Cognitive Function Among Older People. The21st IAGG World Congress of Gerontology & Geriatrics. San Francisco, July 23, 2017.

Doi T, Verghese J, Makizako H, Tsutsumimoto K, Hotta R, Nakakubo S, Suzuki T, Shimada H. Effects of Cognitive Leisure Activity Programs on Cognition in MCI: A Rancomized Controlled Trial. The21st IAGG World Congress of Gerontology & Geriatrics. San Francisco, July 24, 2017.

Makizako H, Shimada H, Doi T, Tsutsumimoto K, Hotta R, Nakakubo S, Makino K, Sangyoon L. Social frailty leads to development of physical frailty among physically non-frail adults: A 4-year follow-up longitudinal cohort study. 3rd Asian Conference for Frailty and Sarcopenia. Korea, October 27, 2017.

Makizako H, Shimada H, Doi T, Tsutsumimoto K, Hotta R, Nakakubo S, Makino K, Sangyoon L. Social frailty leads to development of physical frailty among physically non-frail adults: A 4-year follow-up longitudinal cohort study. 3rd Asian Conference for Frailty and Sarcopenia. October 27, Korea, 2017.

Makizako H, Shimada H, Doi T, Tsutsumimoto K, Hotta R, Nakakubo S, Makino K, Sangyoon L. Social frailty leads to development of physical frailty among physically non-frail adults: A 4-year follow-up longitudinal cohort study. 3rd Asian Conference for Frailty and Sarcopenia. October 27, Korea, 2017.

2017年 国内学会

牧迫飛雄馬,島田裕之,土井剛彦,堤本広大,李相侖,李成喆,堀田亮,中窪翔,裵成琉,鈴木隆雄.地域在住高齢者における身体機能と身体組成の評価指標による加齢変化の違い.第52回日本理学療法学術大会.千葉,2017年5月.

島田裕之,牧迫飛雄馬,土井剛彦,堤本広大,中窪翔,牧野圭太郎.認知的フレイルが認知症発症に及ぼす影響.第52回日本理学療法学術大会.千葉,2017年5月.

上村一貴,牧迫飛雄馬,李相侖,土井剛彦,李成喆,堤本広大,島田裕之.老年期の抑うつ状態を予防する活動は何か?―身体/認知/社会の3側面からの検討―.第52回日本理学療法学術大会.千葉,2017年5月.

橋立博幸,島田裕之,牧迫飛雄馬,土井剛彦,堤本広大.地域在住高齢者における通常歩行速度の最小可検変化量と年齢による差異.第52回日本理学療法学術大会.千葉,2017年5月.

牧野圭太郎,牧迫飛雄馬,土井剛彦,堤本広大,堀田亮,中窪翔,鈴木隆雄,島田裕之.地域高齢者の慢性疼痛の強さ別にみた身体活動特性の違い.第52回日本理学療法学術大会.千葉,2017年5月.

中窪翔,牧迫飛雄馬,土井剛彦,堤本広大,堀田亮,牧野圭太郎,鈴木隆雄,島田裕之.地域在住高齢者における歩行比からみた歩行パターンと転倒の関連性.第52回日本理学療法学術大会.千葉,2017年5月.

土井剛彦,牧迫飛雄馬,堤本広大,中窪翔,牧野圭太郎,堀田亮,鈴木隆雄,島田裕之.軽度認知機能障害と歩行速度低下により認知症の発症リスクは増加するか?第52回日本理学療法学術大会.千葉,2017年5月.

堤本広大,土井剛彦,牧迫飛雄馬,堀田亮,中窪翔,牧野圭太郎,島田裕之.身体的フレイル高齢者の認知機能低下は,転倒後の骨折発生と強い関連を有する.第52回日本理学療法学術大会.千葉,2017年5月.

今岡真和,李相侖,牧迫飛雄馬,李成喆,土井剛彦,堤本広大,中窪翔,牧野圭太郎,裵成琉,鄭松伊,島田裕之.軽度認知機能低下がサルコペニア有病者の新規要介護発生リスクへ与える影響:24ヵ月間の前向き研究.第52回日本理学療法学術大会.千葉,2017年5月.

吉松竜貴,橋本祥行,照屋康治,八塩ゆり子,加辺憲人,澤龍一,牧迫飛雄馬.入院時に起居動作が自立していない回復期脳卒中患者の退院時歩行自立を予測する要因について.第52回日本理学療法学術大会.千葉,2017年5月.

井平光,牧野圭太郎,木原由里子,志水宏太郎,山口亨,伊藤一成,田井啓太,牧迫飛雄馬,島田裕之,古名 丈人.地域在住高齢者のがん罹患に関する自己報告の妥当性検証.第52回日本理学療法学術大会.千葉,2017年5月.

牧迫飛雄馬, 島田裕之, 土井剛彦, 堤本広大, 堀田亮, 中窪翔, 牧野圭太郎, 李相侖, 李成喆, 鈴木隆雄. 身体的フレイルが将来の介護給付額に及ぼす影響. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

牧迫飛雄馬, 島田裕之, 土井剛彦, 堤本広大, 堀田亮, 中窪翔, 牧野圭太郎, 裵成琉, 鄭松伊, 今岡真和. 身体的フレイル高齢者における身体活動量と要介護の新規発生. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

島田裕之, 牧迫飛雄馬, 李相侖, 土井剛彦, 李成喆, 堤本広大, 裵成琉, 堀田亮, 中窪翔, 牧野圭太郎. MCIから正常の認知機能に回復する高齢者の割合. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

島田裕之, 牧迫飛雄馬, 李相侖, 土井剛彦, 李成喆, 堤本広大, 裵成琉, 堀田亮, 鄭松伊, 中窪翔. 認知機能検査NCGG-FATの予測妥当性. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

土井剛彦, 牧迫飛雄馬, 堤本広大, 堀田亮, 中窪翔, 裵成琉, 鄭松伊, 今岡真和, 鈴木隆雄, 島田裕之. 身体的活動と社会的活動に着目した生活範囲の評価方法. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

牧野圭太郎, 牧迫飛雄馬, 土井剛彦, 堤本広大, 堀田亮, 中窪翔, 鄭松伊, 今岡真和, 島田裕之. 地域在住高齢者の転倒恐怖感が新規要介護発生に及ぼす影響:転倒経験による比較.第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

牧野圭太郎, 牧迫飛雄馬, 土井剛彦, 堤本広大, 堀田亮, 中窪翔, 李相侖, 李成喆, 裵成琉, 島田裕之. 慢性疼痛を有する高齢者における身体活動量と要介護発生. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

中窪翔, 牧迫飛雄馬, 土井剛彦, 堤本広大, 堀田亮, 牧野圭太郎, 鄭松伊, 今岡真和, 島田裕之. 地域在住高齢者における睡眠の重要性―MCIへの移行との関連―. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

中窪翔, 牧迫飛雄馬, 土井剛彦, 堤本広大, 堀田亮, 李相侖, 李成喆, 裵成琉, 牧野圭太郎, 島田裕之. 地域在住高齢者における就寝,起床時刻と身体活動量の関連性.第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

堀田亮, 島田裕之, 牧迫飛雄馬, 土井剛彦, 堤本広大, 中窪翔, 牧野圭太郎.MCI高齢者における自動車運転技能と関連する要因の検討.第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

堤本広大, 土井剛彦, 牧迫飛雄馬, 堀田亮, 中窪翔, 牧野圭太郎, 裵成琉, 今岡真和, 島田裕之. 高齢者の新規要介護認定における骨格筋力指標と体脂肪率の影響. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

土井剛彦, 島田裕之, 牧迫飛雄馬, 堤本広大, 堀田亮, 中窪翔, 牧野圭太郎, 李相侖, 李成喆, 鈴木隆雄. 新規フレイル発症のリスク―4年間の断調査より―. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

堤本広大, 土井剛彦, 牧迫飛雄馬, 堀田亮, 中窪翔, 牧野圭太郎, 李相侖, 李成喆, 島田裕之. 高齢期における食欲低下は,新規要支援・要介護認定に影響を与える. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

今岡真和, 李相侖, 牧迫飛雄馬, 李成喆, 土井剛彦, 裵成琉, 鄭松伊, 堤本広大, 堀田亮, 島田裕之. 低アルブミン値がサルコペニア有病者の新規要介護発生リスクへ与える影響. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

裵成琉, 李相侖, 牧迫飛雄馬, 李成喆, 土井剛彦, 堤本広大, 堀田亮, 中窪翔, 朴眩泰, 島田裕之. 地域在住高齢者におけるメタボリックシンドロームと軽度認知障害のサブタイプとの関係. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

鄭松伊, 李相侖, 李成喆, 裵成琉, 今岡真和, 原田和弘, 牧迫飛雄馬, 土井剛彦, 堤本広大, 島田裕之. 地域在住高齢者における身体活動量と抑うつ傾向との関連.第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

李成喆, 李相侖, 裵成琉, 牧迫飛雄馬, 中窪翔, 堤本広大, 原田健次, 鄭松伊, 今岡真和, 島田裕之. 地域在住の非糖尿病高齢者を対象とした慢性腎臓病とフレイルとの関連. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

今岡真和, 李相侖, 李成喆, 牧迫飛雄馬, 土井剛彦, 裵成琉, 鄭松伊, 中窪翔, 牧野圭太郎, 島田裕之. IADLとサルコペニアの関連について. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

裵成琉, 李相侖, 李成喆, 牧迫飛雄馬, 土井剛彦, 鄭松伊, 今岡真和, 牧野圭太郎, 鈴木隆雄, 島田裕之. 高齢者における聴力低下と社会的活動が新規要介護発生に及ぼす影響―大規模コホートによる前向き調査―. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

李相侖, 李成喆, 裵成琉, 原田健次, 鄭松伊, 今岡真和, 牧迫飛雄馬, 土井剛彦, 堤本広大, 島田裕之. 大規模コホート研究による社会活動の非参加が新規要介護・要介護発生のリスクに及ぼす影響. 第59回日本老年医学会学術集会, 名古屋, 2017年6月.

加辺憲人,板橋健太,吉松竜貴,澤龍一,西田裕介,牧迫飛雄馬.訪問リハビリテーション利用者における屋外活動範囲の促進・阻害因子に関する研究.第36回関東甲信越ブロック理学療法士学会,長野,2017年9月.