Geriatrics & Gerontology Internationalに2018年に掲載された論文(筆頭著者:牧迫飛雄馬教授)が2018年1月から2019年12月の間に公開された論文の中で、オンライン公開後12か月間で最も多くダウンロードされた論文TOP10%に選出されました。
以下、ご参照ください。
Geriatric Health Sciences Laboratory, Department of Physical Therapy, Faculty of Medicine, Kagoshima University
Geriatrics & Gerontology Internationalに2018年に掲載された論文(筆頭著者:牧迫飛雄馬教授)が2018年1月から2019年12月の間に公開された論文の中で、オンライン公開後12か月間で最も多くダウンロードされた論文TOP10%に選出されました。
以下、ご参照ください。
2021年度 鹿児島大学大学院保健学研究科の学生募集要項が発表されました。
詳しくは下記をご参照ください。
鹿児島大学大学院保健学研究科ホームページ
只今、ILSIジャパンと共同研究を実施しております。
課題名:地域在住高齢者における食行動と身体機能、社会活動ならびに精神的
健康との関連性について
※「すみだテイクテン教室」に参加された皆様へ
詳細は以下のURLをご参照ください。
令和元年度たるみず元気プロジェクト健康チェックの結果報告会が9月22日に垂水市文化会館にて開催されました。
垂水市と鹿児島大学が共同で行う「たるみず元気プロジェクト」は、地域住民の健康増進及び介護予防を推進し、健康長寿に関する新しいモデルケースの構築を目指す20年間に渡るビッグプロジェクトです。
健康チェックの内容は、特定検診で行う内容に加え、口腔機能、心理調査、栄養部門などがあり、当研究室は認知機能・運動機能の評価を担当しています。
6月・7月の参加者約260人が結果を受け取り、本プロジェクトの概要や各分野の専門家による具体的なチェック内容・結果の説明を受けました。
報告会について9月26日の南日本新聞で紹介されました。
おトクに!楽しく!ショッピングモールを歩いて健康に!をテーマに、鹿児島大学、イオン九州、鹿児島県が協働して健康イベント(イオンモールウォーキング2019「健康度測定会」)がイオンモール鹿児島にて開催されました。6月15日、16日の2日間に理学療法学専攻(牧迫研究室)を中心に、教職員・学生、保健学研究科の大学院生が参加し、参加者の心身機能測定(体力測定)を実施しました。
執筆させていただきました”老年健康科学 運動促進・知的活動・社会参加のススメ“が2019年8月1日に発刊されました。
編集させていただきました”どう向き合う!? 高齢者の認知機能 セラピストのための基本的な考え方と臨床応用“が発刊されました。
この度、牧迫研究室のホームページをリニューアルしました。